人材育成・採用のヒントに。 EQ検査で 感情のマネジメント力を 可視化しませんか?
EQとは?
EQ(Emotional Intelligence Quotient)は、日本では“心の知能指数”として知られ、
ビジネスシーンや人間関係の場面において「感情をコントロールし、活用する能力」と定義づけられています。
EQが高い人は…
EQ検査でわかること
「EQI(行動特性検査)」は、EQ理論をもとにEQの発揮度合いを測定する検査です。
EQIは、人材採用の際の選別材料の1つとして、配属や人事異動の資料、育成に対するフィードバックのツールとして、
これまでに大手から中小企業まで1500社以上の企業、25万人以上に利用されています。
※ EQI®は株式会社 アドバンテッジ リスク マネジメントの登録商標です。
- 感情の
識別能力 - 自分自身の感情や周囲の人たちがどのように感じているか知覚して識別する能力
- 感情の
利用能力 - 状況判断や課題達成のために、感情を作り出したり、相手に共感する能力
- 感情の
理解力 - 感情がどのような原因から起こるのか、そしてどのように移り変わるのかを理解する能力
- 感情の
調整能力 - 周囲の人とうまくやっていくために自分の感情を調整したり、相手の感情に働きかける能力
検査結果について
EQIの結果はEQ理論をベースに「3つの知性」と「8つの能力」、「24の素養」により点数とグラフで示されます。
この結果から個人の強みと弱みを把握し、あるべき姿と現状のギャップを理解し、社員個々の育成ポイントを見極めることが可能となります。
このようなシーンで活用できます
- 人材の採用
- 期待した活躍がない、定着率が低いなど、多くの企業が採用選考で問題を抱えています。EQ検査によって候補者の問題解決能力、ストレス耐性、モチベーション等を測定することで、採用選考における問題解決に役立ちます。
- 人材の配置
- 人事担当者や直属の上司の判断だけでは従業員一人ひとりの能力・適性に応じた適切な人材配置を行うことは困難な場合があります。EQ検査を活用することで配属先でのミスマッチを減らすことに繋がります。
- 人材の育成
- EQ検査による自己や他者の感情に関しての認識の可視化によって、適切な目標の設定や成果を生むための正しい指標が生まれます。
- 企業風土の改善
- 従業員が互いに支援し合いながら、自分自身の感情を理解しEQを高めることで、オープンでフラットな関係を築き、風通しのよい企業風土を醸成します。
EQ適性検査の導入を
ご検討されている方へ
「EQとは何か?」
「EQ診断で何がわかるのか?」
「自分自身のEQの素養はどの程度なのか?」
まず体験していただくことが近道です。ぜひトライしてみてください。
「お試し版EQ診断」は、製品版の250問に対し、25問で構成されています。
無料でご利用いただけますので、下記のボタンをクリックしてお試しください。
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